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Fiat Tipo 参戦記!


ISOCHU's Fiat Tipo 16V


地味イタinサーキットレポート3

offseason;


☆オフシーズン編☆

1.レース屋さんとの出会い

私のTipoはパワー的にはマフラーとエアクリーナーの交換で充分と考えていました。
それ以上を求めるならコンピューターやポート研磨、バランス取りなど金額的に大掛か りになりそうです。
そんな中でクーペFIATやデドラターボに純正装着されているビスカスLSDの中古部品をT ipoに装着できればトラクション向上♪と思っていろいろ調べました。
・・・いや、どうせなら機械式LSDを着ければFドリだってできるぞ♪とエスカレートしていきました。
そして埼玉にあるFFアルファのチューニングの有名店に155用の機械式LSDについて問い 合わせました。
「もし装着するなら現物合わせになるので大阪ならココに車を持ち込んでみたら?」と あるショップを紹介してもらいました。
早速そのショップに詳しい話を聞きに行くと実はそこは本職はレース屋さんで、155でJ TCCに参戦していたショップなのでした。

2.Tipoバージョンアップ

早速、機械式LSDの長所短所について教えていただき、現状の足回りの状況を説明し ました。
やはり足回りをしっかり作るのが先決という事になりました。サーキット優先、街乗り はガマンという方針でアラゴスタの車高調を入れる事にしました。
先の埼玉の店で作ってるキットです。
他に個人売買で入手したバケットシート装着、メッシュのブレーキホースに交換を行い ました。
・・・と車のチューンを進めて来ましたが、「ドライバーのチューン」として「レーシ ングカート」を薦められました。
早速近所のカートサーキットに行き、「レンタルカート」で練習を始めました。しばら く続けてみようと思います。


an entory;


☆エントリー編☆

さて、主催者にエントリー届けと現金書留で申し込みをしてレース前の水曜日に受理書 ・資料等が届きました。
参加者のリストは当日配布となっており、何が出てくるかはお楽しみとなってます。 さてユーロカップのタイムテーブルですが、フランス車&ドイツ車が早朝、イタリア車 &イギリス車が昼頃となっていました。
特にフランス車は6時受付開始、テストラン開始6時50分、決勝8時50分という非人道 的な(笑)時間になってました。イタ車に乗ってて良かった、神に感謝。と思ってると ローテーションになってる様で、次回6月はイタリア車とイギリス車が早番らしいです 。


grandprix;


☆レース当日編☆

さて当日受付にてエントラントリストを受け取りました。
私の参加する「イタ車ノーマル1500以上」は・・・
ディアブロ、クーペFIAT16V、バルケッタ、アルファ75TS、クーペFIAT20V、156V6と私 のTipo16Vです。

頭が痛くなりました・・・。

性能的にイーブンなのってバルケッタ、75TSぐらい。
まあ自己ベストタイムの更新を目指してがんばるつもりで行きました。
テストラン、予選とこなして決勝グリッドが発表になりました。どうやらディアブロの 姿は無く順位が一つ上がったとホッとしました。
33台中22番グリッド。タイムは1:47:790。自己ベストを3秒ほど更新しました。やはり 車高調とSタイヤが効いてます。
・・・で同クラスの他の皆さんは・・・?

クーペ16V:12位。タイムも41秒台なので優勝候補か。
Tipo16V:22位。そうです。クラス2位のポジションです。
24位:156V6。私とのタイム差わずか0.371秒。だが決勝には姿を見せず?
26位:75TS。私とのタイム差1.797秒。油断できません。
28位:クーペ20V。タイム差は4秒近くありますが性能的にはそんなモノじゃないはず 。怖いです。
31位:バルケッタ。愛知から来た方らしいので最初はこんなものでしょう。

さあ運命のスタートまであと僅か!
スタート1分前、各車エンジンに火が入ります。
30秒前・・・5秒前・・・シグナルがレッドから・・・
今グリーンに変わりました!

まずは無難にスタート。1コーナー2コーナーとクラッシュも無く31台のマシンは次第 にバラけてきます。
そして今回も車載カメラに撮りましたが目の前で古いアルファがスピン!これだからFR って・・・。後方からはクーペ20Vが徐々に順位を上げてきて3周目ぐらいに裏ストレ ート立ち上がりでパスされました。
と思うとあっという間に点になってしまいました。何て加速だ!しかしこちらも100kg ぐらいは軽い車ですからコーナーが続く山岳セクションで差を詰めて行きます。
しかしメイン、裏と続く2本のストレートでまた点になって・・・という事を3周ほど 続けていました。
そうこうしてる内に総合トップのデルタ等が抜いて行って周回遅れになり、フッと集中 力が途切れた時に145等にも抜かれ、私が9周走った所でチェッカーが振られました。

無事完走できてヤレヤレです。しかし気分的にはイマイチ。この時私は勘違いをしてい て、7周目ぐらいに抜かれた131レーシングを私と同じクラスの車と思い込んでいたの です。
つまりクーペ2台、131、私の順位であれば4位(入賞圏外)。
浮かない顔してテーピングやゼッケン、タイヤを元に戻していた所、一緒に来ていた友 達が「おめでとう」と言うじゃないですか。
「何がやねん」と不機嫌に答えると「クラス3位やで」。え?ウソ?公式掲示板にダー ッシュ!!3位3位3位!!
やったぜ♪そして表彰式では応援にきてくれた友達やビアンキクラスの1−2−3を独 占した知り合いから(1,2位の方よりも大きな)盛大な拍手をいただきました。いや あ、もうヤメられませんね。(^ー^)

次回は2000/6/4です。応援宜しくお願いします。

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