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メンテをしよう日記5〜担当、田中(ま)
エンジンルーム百景(前編)
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◇最初に◇
ある理由でエンジンルームを清掃したので、せっかくだからその各パーツを画像に収めておくことにしました。各パーツごとに、その履歴や詳細を書き留めておくページです('00,4,14)

全景1 エンジンルームの全景です。

エアクリーナをべんと箱にしてることと、タワーバー、プラグコード以外は購入時のままです。ただ以前の所有者の手で改良されてるところもあるようですが、そこら辺詳しくは分かりません。

整備に関しては、手前にみえるエアコン用の補器類がけっこう邪魔で、上部エンジンマウントやオルタネータ、ウォーターポンプへのアクセスがしづらいのが難点。かといって取り去る勇気はまったくナシです。

そういえば以前どっかのオフで「なんでエンジンこんなにオイルまみれなんですかぁ〜?」と聞かれて返事に困ったもんですが、掃除してエンジンブロックがアルミ製だということを久しぶりに思い出しました。ずいぶん高価な金属を使ってるんですねえ(ボケになってない)

でもそんなのが掃除の動機になるはずがありません。掃除は大嫌いな性格なのです(えばんな)



ラジエターファン 実は今回、前から動かなくなっていたラジエターファンの水温スイッチを交換しようとして、エンジンルームのあまりの汚さに掃除をしたというのが真相。
オイルレベルゲージ差し忘れ走行1回、オイルフィラーキャップ閉め忘れ走行2回(両方ともオーバーヒートには至らず)の前歴がありますから、そう簡単にきれいになるもんではありません(だからえばんな)

ちなみにご覧の通り、なぜかラジエターにファンは2コ。正常に水温スイッチが入ると稼働するのは向こうの小さい方。手前のはいつ回ってるのか分からなかったため、手動スイッチ用のファンとなっております。



水温スイッチ レクトラクリーン吹きまくり、それが無くなってアクリル塗料用のリムーバーで拭き取りまでやってキレイになって、ようやく判別できるようになった、ラジエターコア部分の水温スイッチ。
しかし、事前にとしさんより貰っておいた水温スイッチと見比べると、ナット径は同じもののコネクター部分が違っているようです。というか、こっちのはコネクターが外れないみたいです。固着してるのかも知れないので、今度また試してみようと思っていると.......としさんから返答。やっぱりコネクタータイプじゃないとのこと。



接点復活 ところが、合間の買い物で車を走らせていると、渋滞でも水温が上がらないじゃありませんか。水温が90度を過ぎるとファンが回りだす音がするのです。お〜、ハイテクー!!
そう、掃除の時、水温スイッチのリードのコネクターが外れてしまったので、ついでに酸化及びオイルで汚れた接点をサンドペーパーで磨いておいたのです。水温レベル上昇の原因は、スイッチの故障じゃなく接触不良だったのですね。

ちなみに接触不良があったのは左の画像のユニットの下面で、目立たない部分でした。
ところでこのバネみたいなのは何?(まさか抵抗?)



チャコールキャニスター 水温スイッチの不調がヒョータンからコマで治ってしまったので、あとはエンジンルーム巡りとまいりましょう。

右の画像はラジエターとエンジンブロックに挟まれたかたちで装備されたチャコールキャニスターです。翻訳すると「燃料蒸発ガス排出防止装置」ですが、邪魔臭いです。こんど取ってしまいましょう(うそ)

つうかガソリンタンクのある車体後部に移したいんですが、スペースが確保できないのと、めんどくさいので、まだやってません。やれば少しはエンジンルームも風通しがよくなるのにね。


エンジン壁面 右画像はエンジン側面。

プラグコードに挟まれたかたちで飛び出している茶色の指サックみたいのは多分ノックセンサーだと思うんですが、良く分かりません。こういうカバーがしてあるコネクターの接点は、たいがいキレイでした。




オイル滲み で、掃除が終わると、ヘッドカバーからオイル滲みがあるのを発見。いままでてっきりオイルフィラーキャップからとばかり思っていたのですが。エンジンブロック前面オイルまみれじゃ、どこが滲んでるかなんて判別できないのが道理です。皆さんも気をつけましょう(おまえだけだっつの)

これもヘッドカバー用のシールを手に入れて治さなきゃいけませんが、まぁたいしたことはないですね。。



インジェクションユニット これはインジェクション本体のアップです。右か左がスロットルポジションセンサで(どっちだよ)こんな風に全周にコネクターがささりまくっています。つまり接点の集合体みたいなものなので、ここも接点磨きをしようとしましたが、コネクターはぜんぶラバーでシールドされていて思いのほかキレイでした。


インマニ&エキマニ インジェクション下部からインマニ〜エキマニを眺める。

画像上部を横切るホースは、太めでエアクリーナに繋がるブローバイホースから分岐してインジェクション本体(というよりインマニ)に繋がっています。インマニの負圧でガスを吸い込む構造になってます(と思います)でもブローバイガスの逆流を防止するPCVバルブというのがあるはずなんですが、それがどこか分からず、いまだに流路の理屈が分かりません。

インマニから手前に延びる赤いチューブは、負圧センサに繋がるものです。負圧センサはデジプレックスに内蔵されており、チェックは不可能です。それに並列して延びる黒いチューブはブレーキサーボ(倍力装置)に繋がっています。

あ、だったらこれも赤チューブに交換すればよかった(いま気付いた)




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