[目次]
湯河原温泉事情
まぁアレです、峠のオフじゃない限り移動ちゅう以外は雑談してることになりますから人でも撮ります(笑)
画像は左からペンネーム田中さん、いそちゅうさん、旦那さん、籠屋さんです。
望遠系レンズしか持ってかなかったのでけっきょく遠くから撮るハメになり、皆んなが何を話してるかさっぱり判らず損したような気分です。
こんどはカメラなんか持ってくのやめよう.............(;_;)
そのうち公園も冷えて来てお腹も減ってきたので、ファミレスに移動することになりました。
スカイラークではくろまるさんやとんきちさん、えなさんと同席になりメンテや修理の困った話などに花が咲きましたが、あっという間に移動の勧告。もっとゆっくり話したかったのに〜。格安のパックツアーみたいになって来たぞ(笑)
飯食って出てくると、いつのまにかレッドメタのYがオールペンされて黄色にじゃなくて(^-^; クラブカレイドスのアムリタさんという方が軍団を見つけて乗り付けて来てました。事情を知らないでご挨拶も出来ず失礼いたしました、アムリタさん。
ちなみにこの後ろ姿もいそちゅうさんと旦那さん、出没率高し(笑)
温泉街を行くデドラです。
えなさんのプログラム通り市営の温泉に向かう途中のひとこまです。走りながら写真撮るのはおやめなさいって?
考えてみたらけっきょく晴天に恵まれエンコも無し(信じられませんね)かなり成功の部類に入るオフだったのではないでしょうか。
余談ですが、伊豆や箱根はやっぱり有料道路が多くて、こまめに道路公団に献金を強いられます。塵も積もれば山状態の中、外車市場の百円ショップ「地味イタ軍団」の行進は続くのです。
だけど安いと思って安易に買うと火傷するぞ〜(本当(笑)
温泉街を上がってきて市営の駐車場に乗り付けた軍団は、一路「こごめの湯」へ向けて山登り(ほんのちょっと)を開始。何系のお湯か不明でしたが、湯船の中で話も乗って来てのぼせたりして小一時間ほどの休息となりました。
無事プログラムを遂行したえなさんは、温泉には寄らず早引けでした。ちょっと残念かな。でも今回の(毎回?)オフの成功は全部えなさんのスケジューリングのおかげです。どうもありがとうございました。
市営温泉を出るころには日も落ちて来て、そこで今日のオフもお開きとなりました。
皆んなで記念写真とか撮り合って、さようならです。
なんかちょっと淋しくなってしまうひとときです。
ちなみに目次のページのツーショットはここでの撮影ですが、案の定ピンボケでいそちゅーさん御免なさいです。
でも車のオフは帰り道もイベントの一部です。湯河原の場合、帰り道は海沿いコースか山登りコースに分かれるので思案のしどころです。せっかくだから芦ノ湖スカイラインをという旦那さんの提案でいそちゅうさんは山登りを選んだので、それを見届けたくて僕もそっちへくっついて行くことにして先発です。でも後から聞くと残った皆さんも登って来たようで、やはり血が騒ぐのでしょうか(笑)
いそちゅうさんはその後東名〜名神を激走、ほんとうにお疲れさまでした。
熱海とかでのオフは地味イタとしては特殊なケースなようなので、今後はフィアットフェスタや峠でのオフでまたまた皆さん宜しく! ってな感じです。
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また来てちょんまげ〜