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このページでは、車に装着するマフラーの改造について考えます。 触媒の種類、サイレンサー(タイコ)の数、排気抵抗のセッティング等、おいおい調べながら実験も交えて進めたいと思います。 ...........思いますけど、そううまく行きますかどうか(^^; |
で、その前にとりあえず(って、こっちが本題じゃないのか(笑)譲ってもらったマフラーを取り付けようと思ったんですが、パイプの径が同じでマフラーを差し込めないことが判明、早くも作業は中断してしまいました(^-^; 純正の外径が45mmでSスプリントが42mm、Uno55〜70用のだから少し細かったわけですね。しかもその後ろが絞ってあるわけだから純正に比べてずいぶん細くなってしまうわけで、ひょっとしたらSスプリントの抜けの良さがスポイルされて、同じになってしまうかも....。そうなるとタイコを一個にしちゃいたくなりますが、前後のタイコは接続式なので、これはやりやすそうですね。というか、それを考えて設計されているんでしょう。 あと、触媒が溶接してあるので、直管もままならないことが判明、前途多難です。下の図がその概略図(左右逆に描いてしまってますので、ご注意を) でも触媒付きの直管マフラーってのは、なんか健全な気が.............。 |
某氏の話によると触媒付きの直管も可能(というか音がよかったそうで(^^)みたいなので、それをサイド出しにすると、左図のような構成になります。ボディのサイドシルの部分にゴムっを引っ掛けるブランケットを取り付ける必要がありますが。 パイプ曲げと溶接の技術があると、どんどん出来ちゃいますね。 こうして2〜3種類マフラーを作っておいて気分によって付け替えたりすると、こりゃ幸せ感バクハツですね〜(;_;) んが〜っ、ちくしょー作りて〜〜!!! 燃調? どーでもいいやそんなこと(あとあと!) |